明治12年(1879年)頃、この滝を見つけた役人があまりの見事さに作業を中止して見入ったことからその名がつきました。
山の奥にあり、氷瀑でも有名ですが、周辺は広葉樹なので新緑・紅葉の季節も素晴らしいと思います。
滝壺周辺の写真です。
明治12年(1879年)頃、この滝を見つけた役人があまりの見事さに作業を中止して見入ったことからその名がつきました。
山の奥にあり、氷瀑でも有名ですが、周辺は広葉樹なので新緑・紅葉の季節も素晴らしいと思います。
滝壺周辺の写真です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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