早戸大滝へは大滝沢を左に分けますが、入口看板にあった本谷沢の滝記号が気になり、本谷沢に寄り道しました。
この写真は二又のうち、右又にある10m滝です。
順番としてはこちらの方が右又の滝より下流側になります。
早戸大滝を目前にしてなかなか贅沢な前菜コースでした。
すでに鳥屋から15km以上歩いていたはずですが、当時はまだ若かったです。
早戸大滝へは大滝沢を左に分けますが、入口看板にあった本谷沢の滝記号が気になり、本谷沢に寄り道しました。
この写真は二又のうち、右又にある10m滝です。
順番としてはこちらの方が右又の滝より下流側になります。
早戸大滝を目前にしてなかなか贅沢な前菜コースでした。
すでに鳥屋から15km以上歩いていたはずですが、当時はまだ若かったです。
特徴 高さ20.5cm幅12.8cm286ページの冊子で、交通公社の観光情報データバンクに基づく大阪府全域と兵庫県南東部の市町村の観光資源の評価付けが実施されており、滝や渓谷も含まれています。 滝情報は全体の一部なので、ほとんどが簡単な説明のみで中には地図へのプロットのみ。また、...
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