中尾沢左右俣出合いの紫音の滝のすぐ上で、静の滝との間にロープが下がっており、それを頼りに紫音の滝の滝上まで登ります。
その特徴は何といってもその名の由来となっている六角形の角柱状に発達した柱状節理です。
もう少し水量が少ない方が柱状節理が良く見えて良いかもしれません。
正面から見上げての写真です。
光の当たり具合も時刻によりかなり変わりそうです。
撮影日時は2018年の5月初旬のお昼少し前です。
水沢観音近くの船尾(ふなお)滝手前の名称不明滝です。 現在は手前のこの滝までも行く事ができないようなので、挙げておきます。 元遊歩道の吊橋付近にある滝で、左側にも同じ位の高さの滝が並んでいます。
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