中尾沢左右俣出合いの紫音の滝のすぐ上で、静の滝との間にロープが下がっており、それを頼りに紫音の滝の滝上まで登ります。
その特徴は何といってもその名の由来となっている六角形の角柱状に発達した柱状節理です。
もう少し水量が少ない方が柱状節理が良く見えて良いかもしれません。
正面から見上げての写真です。
光の当たり具合も時刻によりかなり変わりそうです。
撮影日時は2018年の5月初旬のお昼少し前です。
特徴 高さ20.5cm幅12cm368ページの冊子で、JTBの観光情報データバンクに基づく紀伊半島の市町村(和歌山県全域、三重県の津以南、奈良県の一部)の観光資源の評価付けが実施されており、滝や渓谷も含まれています。 滝情報は全体の一部なので、ほとんどが簡単な説明のみで中には地...
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