この沢の上流にある棚倉滝を目指したところ、この滝がありました。
国土地理院の地図には滝の地図記号が見当たりません。
棚倉沢は険しく、沢沿いの杣道はありますが、沢のかなり上の方を通っていて沢には降りられそうにありませんでした。
木々の隙間からようやく見えた滝です。
こちらも同じく、樹間から見えた滝です。
どちらが棚倉滝か分かりませんでしたが、このように滝が連続する険しい地形で滝前に立つのはロープ等の装備がないと無理そうでした。
撮影は2009年3月です。
この沢の上流にある棚倉滝を目指したところ、この滝がありました。
国土地理院の地図には滝の地図記号が見当たりません。
棚倉沢は険しく、沢沿いの杣道はありますが、沢のかなり上の方を通っていて沢には降りられそうにありませんでした。
木々の隙間からようやく見えた滝です。
こちらも同じく、樹間から見えた滝です。
どちらが棚倉滝か分かりませんでしたが、このように滝が連続する険しい地形で滝前に立つのはロープ等の装備がないと無理そうでした。
撮影は2009年3月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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