国の重要文化財である長作観音堂は元々神楽沢奥の古観音に建っていて、それを現在の場所に移したそうです。遊歩道が古観音まで通じており、観音滝はその途中にあります。音無の滝の名前は音もなく落ちる滝の音から来ているそうで、途中の育ち石、古観音の奥にある夫婦岩と共に長作の七不思議に入る事もあるようです。
この滝の近くで合流する沢の出合いにも滝があるそうです。いずれにしても水量がある時限定かもしれませんが…。
国の重要文化財である長作観音堂は元々神楽沢奥の古観音に建っていて、それを現在の場所に移したそうです。遊歩道が古観音まで通じており、観音滝はその途中にあります。音無の滝の名前は音もなく落ちる滝の音から来ているそうで、途中の育ち石、古観音の奥にある夫婦岩と共に長作の七不思議に入る事もあるようです。
この滝の近くで合流する沢の出合いにも滝があるそうです。いずれにしても水量がある時限定かもしれませんが…。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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