中手の黒滝ではありません。国道405号線を見玉不動尊を通り過ぎて北上し、Y字路を太田新田方向に右折、南に折り返した先にあります(分岐多くナビ必要です)。途中から細い交差も困難な林道になります。さらに徒歩で30分程かかります。
黒滝橋の近くからの見下ろしです。滝は2段ですが、見えているのは上段です。付近の地形は険しく、滝前に降りるのは困難です。
徒歩の途中にあった名称不明滝です。
中手の黒滝ではありません。国道405号線を見玉不動尊を通り過ぎて北上し、Y字路を太田新田方向に右折、南に折り返した先にあります(分岐多くナビ必要です)。途中から細い交差も困難な林道になります。さらに徒歩で30分程かかります。
黒滝橋の近くからの見下ろしです。滝は2段ですが、見えているのは上段です。付近の地形は険しく、滝前に降りるのは困難です。
徒歩の途中にあった名称不明滝です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿