五段の滝で近くに来ると一部しか見えませんが、対岸からだと全体が見えるようです。
沢名の看板に県境21.8k、銀山平12.2kの表示がありましたが、看板自体がなくなっている上、その後、距離を訂正したようなので当てになりません。チウナゼ(チョウナゼ)沢と滝沢の間にあります。
上の写真はこの写真の上部に小さく見えている滝をズームしたものです。
少し道路から入り込んだ、最下段の滝です。
撮影は2007年9月です。
五段の滝で近くに来ると一部しか見えませんが、対岸からだと全体が見えるようです。
沢名の看板に県境21.8k、銀山平12.2kの表示がありましたが、看板自体がなくなっている上、その後、距離を訂正したようなので当てになりません。チウナゼ(チョウナゼ)沢と滝沢の間にあります。
上の写真はこの写真の上部に小さく見えている滝をズームしたものです。
少し道路から入り込んだ、最下段の滝です。
撮影は2007年9月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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