苗名滝は日本の滝100選で、かつてはその滝音から地震滝と呼ばれていました。古語では地震をないと読み、やがてないが苗(なえ)に転じたそうです。
正面からです。
滝壺には瀑煙が立ち上ります。
柱状節理の岸壁をバックに太い水柱が滝壺に向かってそそり立っています。
滝口の辺りです。
U字に浸食された滝口から膨大な川の流れが雪崩落ちています。
撮影は2008年10月です。
苗名滝は日本の滝100選で、かつてはその滝音から地震滝と呼ばれていました。古語では地震をないと読み、やがてないが苗(なえ)に転じたそうです。
正面からです。
滝壺には瀑煙が立ち上ります。
柱状節理の岸壁をバックに太い水柱が滝壺に向かってそそり立っています。
滝口の辺りです。
U字に浸食された滝口から膨大な川の流れが雪崩落ちています。
撮影は2008年10月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
0 件のコメント:
コメントを投稿