桑の木沢探勝路の朝日滝です。
水量が少ない支流のため、見落としがちです。自分も初訪問時には入口看板に表記があったにも関わらず、見落としました。二段の滝で写真奥に上段が見えていますが、水量がないため、かなり分かりにくくなっています。
朝日に輝いて見えた、というのがその名の由来です。
上段も凍っているため、はっきりと滝だと認識できます。
表面はほとんど凍っており、柱状節理がほとんど見えなくなっていました。
ほとんど凍っているように見えます。
滝の中央部はまだ凍ってなく、溝状となって流れていました。
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