真那板(まないた)山崩壊地からの山体からの塊でできたのが葛葉(くずは)峠で、糸魚川ジオパークの姫川渓谷エリアのジオサイトに指定されています。
姫川近くの湯原温泉辺りからはもう少しよく見えます。
写真左寄りの木のない斜面の左上から右下方向に落ちる滝と、その滝と同じ所に落ちて行く右上方向から落ちる滝が見えます。
撮影は2017年4月末です。
真那板(まないた)山崩壊地からの山体からの塊でできたのが葛葉(くずは)峠で、糸魚川ジオパークの姫川渓谷エリアのジオサイトに指定されています。
姫川近くの湯原温泉辺りからはもう少しよく見えます。
写真左寄りの木のない斜面の左上から右下方向に落ちる滝と、その滝と同じ所に落ちて行く右上方向から落ちる滝が見えます。
撮影は2017年4月末です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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