大洞(だいどう)川に大明神沢が合流点に落ちている滝です。
大明神沢の上流には筑波大学の菅平高原実験所の敷地内に大明神の滝があり、時折、ツアーが開催されていますが、基本、非公開です。
大洞川下流方向から見た浄水の滝です。
更に300mほど下流には二重滝がありますが、こちらの滝がそうだと思っていたので、見逃したようです。
大洞(だいどう)川に大明神沢が合流点に落ちている滝です。
大明神沢の上流には筑波大学の菅平高原実験所の敷地内に大明神の滝があり、時折、ツアーが開催されていますが、基本、非公開です。
大洞川下流方向から見た浄水の滝です。
更に300mほど下流には二重滝がありますが、こちらの滝がそうだと思っていたので、見逃したようです。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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