新滝同様、修験者の精進潔斎の場で、不動明王尊と弁財天などが祀られています。
標高1200m以上の高所にあるため、厳冬期には写真のような氷瀑となります。
新滝に比べ、日の当たりが良いのに結氷状態が良いのはこちらの方が標高が高いせいでしょう。
左斜め前方からの写真です。
上の写真では手前に寄り過ぎて良く見えなかった滝の上部が見えています。
正面近くからの滝上部の写真です。
新滝同様、修験者の精進潔斎の場で、不動明王尊と弁財天などが祀られています。
標高1200m以上の高所にあるため、厳冬期には写真のような氷瀑となります。
新滝に比べ、日の当たりが良いのに結氷状態が良いのはこちらの方が標高が高いせいでしょう。
左斜め前方からの写真です。
上の写真では手前に寄り過ぎて良く見えなかった滝の上部が見えています。
正面近くからの滝上部の写真です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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