世にも奇妙な美しい滝ということで名付けられたようです。
小野川林道の先のこの場所から登山道で片道30分かかりました。
林道の途中にあった名称不明滝です。
ようやく滝の見える場所まで付きましたが雪渓に行く手を遮られました。
奇美世の滝の左手側の滝です。
手前の崖の右側にも滝飛沫が飛散しています。
奇美世の滝の右手側の滝です。遠望した太い滝が上側にあるはずですが、雪渓に阻まれてここまで撤退です。
撮影は2011年5月です。
世にも奇妙な美しい滝ということで名付けられたようです。
小野川林道の先のこの場所から登山道で片道30分かかりました。
林道の途中にあった名称不明滝です。
ようやく滝の見える場所まで付きましたが雪渓に行く手を遮られました。
奇美世の滝の左手側の滝です。
手前の崖の右側にも滝飛沫が飛散しています。
奇美世の滝の右手側の滝です。遠望した太い滝が上側にあるはずですが、雪渓に阻まれてここまで撤退です。
撮影は2011年5月です。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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