有明山への登山道(裏参道)を入ってすぐにあります。
三段の滝で上から直瀑・末拡がり・分岐瀑と各々形状が異なり、趣があります。
上段と中段です。
滝の水は水源となっているため、近付けません。
子供やペットの水遊びを滝壺でさせないように気をつけましょう。
中段の滝です。
中段~下段です。
岩肌の傾斜カーブが優美です。
下段です。
裾広がりに分岐した流れが茶褐色の岩肌に映えています。
撮影は2011年6月です。
有明山への登山道(裏参道)を入ってすぐにあります。
三段の滝で上から直瀑・末拡がり・分岐瀑と各々形状が異なり、趣があります。
上段と中段です。
滝の水は水源となっているため、近付けません。
子供やペットの水遊びを滝壺でさせないように気をつけましょう。
中段の滝です。
中段~下段です。
岩肌の傾斜カーブが優美です。
下段です。
裾広がりに分岐した流れが茶褐色の岩肌に映えています。
撮影は2011年6月です。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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