大滝の男滝の上流にあります。
国土地理院の大滝の位置は実際より上流に滝記号があり、もしかするとこの滝と勘違いされたのかもしれません。
大滝標柱から林道を更に15分ほど登った先に見えた滝です。
氷瀑となっている上、周囲の木々が落葉しているため、よく見えましたが、これが大滝沢源流の連瀑かもしれません。
ほぼ同じ場所から見えた対岸(左岸)の名称不明滝です。
撮影は2013年4月です。
特徴 幅12.8cm高さ18.6cm版76ページのモノクロ書籍です。巻頭にカラー8ページの写真があります。数少ない、九州の沢ガイドです。改訂版は66ページほど増ページしているようです。 最初の章は「九州・沢登りのすすめ」で、20ページにわたり、沢登りの技術・装備・安全対策・遡行...
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