大滝の男滝の上流にあります。
国土地理院の大滝の位置は実際より上流に滝記号があり、もしかするとこの滝と勘違いされたのかもしれません。
大滝標柱から林道を更に15分ほど登った先に見えた滝です。
氷瀑となっている上、周囲の木々が落葉しているため、よく見えましたが、これが大滝沢源流の連瀑かもしれません。
ほぼ同じ場所から見えた対岸(左岸)の名称不明滝です。
撮影は2013年4月です。
中国の空港で見つけた滝の絵の描かれた石板です。サイズ外寸は凡そ20cm角です。 頁岩のような石板に絵の具で描かれているようで、裏面はフラットで壁掛けもできるように金具がついていますが、表面は平らではなく、凸凹しています。 最初、印刷されているのかなと思いましたが、表面が平らではな...
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