見事な柱状節理が高さ10m、幅50mに渡って見る事ができ、その真ん中付近にできた隙間に滝があります。
滝自体には正式名称はないようです。
景ヶ島渓谷と呼ばれる浸食された奇岩が続く渓谷の出口となっており、その上流の流れは九折(つづら)滝と呼ばれているそうです。
水量が多く、水質が良ければ高千穂程ではないにしろ、もっと有名な観光地になっていたかもしれません。
2012年から地元有志が渓谷周辺の美化活動を続けており、今後、景ヶ島渓谷含めて有名になって行きそうです。
見事な柱状節理が高さ10m、幅50mに渡って見る事ができ、その真ん中付近にできた隙間に滝があります。
滝自体には正式名称はないようです。
景ヶ島渓谷と呼ばれる浸食された奇岩が続く渓谷の出口となっており、その上流の流れは九折(つづら)滝と呼ばれているそうです。
水量が多く、水質が良ければ高千穂程ではないにしろ、もっと有名な観光地になっていたかもしれません。
2012年から地元有志が渓谷周辺の美化活動を続けており、今後、景ヶ島渓谷含めて有名になって行きそうです。
水沢観音近くの船尾(ふなお)滝手前の名称不明滝です。 現在は手前のこの滝までも行く事ができないようなので、挙げておきます。 元遊歩道の吊橋付近にある滝で、左側にも同じ位の高さの滝が並んでいます。
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