ここから上流に薬研の滝・雄滝と続きます。
沢沿いのコースは昨年崩落したため、まだ復旧していないかもしれません。その場合、雌滝は見る事ができず、雄滝までの所要時間は約10分から約30分に延びる可能性があります。
また、遊歩道からは薬研の滝を見る事ができません。
滝の正面からです。
帰りがけに撮った写真です。
陽の当たり具合が変わって周囲の緑がよく見えるようになっていました。
雌滝の上部の流れです。
撮影は2010年5月です。
ここから上流に薬研の滝・雄滝と続きます。
沢沿いのコースは昨年崩落したため、まだ復旧していないかもしれません。その場合、雌滝は見る事ができず、雄滝までの所要時間は約10分から約30分に延びる可能性があります。
また、遊歩道からは薬研の滝を見る事ができません。
滝の正面からです。
帰りがけに撮った写真です。
陽の当たり具合が変わって周囲の緑がよく見えるようになっていました。
雌滝の上部の流れです。
撮影は2010年5月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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