残念ながら谷の奥にある滝は見えません。
☆大釜の滝の反対側の大釜隧道の東側出口付近にあります。
撮影は2016年7月です。
☆日本の滝100選の一つです。
国道193号線/県道253号線の素掘りの大釜隧道を西側に抜けた先にあります。
付近の岩壁です。
付近は険しい山に囲まれた山の中にあります。
撮影は2016年7月です。
滝の上部です。
水量が多く、迫力があります。
滝壺付近です。
滝壺が流れ出る付近です。
百間滝下流の流れです。
更に下流の流れです。
撮影は2016年7月です。
上勝町役場の近くにあります。県道16号線が役場前から旭川を渡る生実(いくみ)橋を渡ったら右に折り返す道に入り、次の権田橋バス停付近の分岐を左に折り返した所に付近の案内看板があり、夫婦滝の表示もあります。そこから350mほどの場所にあります。
撮影は2016年7月です。
県道16号沿いに立て札があります(「すべりやすい」の標識の裏)。
近くに降りる事ができる踏み跡があったようですが、分からなかったので道路からの写真のみです。
近くの下流対岸には猿滝があるはずですが、気付きませんでした。湯っ足り神田茶屋の対岸にあります。
木立越しに青い淵が見えます。
これが一番滝らしい所みたいです。
撮影は2016年7月です。
写真は雄淵で、遊歩道の先にあります。
雄淵の下流の流れです。
この下に雌淵があります。
雌淵かも知れませんか、他のブログの写真と合わないので違うかも知れません。いずれにしても雄淵のすぐ近くにあります。雌淵は道路のカーブミラーのすぐ下にあります。
なお、目印となっていた淵神の塔のオブジェは今年4月までの展示予定となっており、既に撤去されている可能性があります。
撮影は2016年7月です。
高さ80mもあり、滝の流れが風で左右に振れており、滝壺に至る前に霧状となって分散しています。
滝に近づいての写真です。
滝が右に流されています。
滝の下側です。
撮影は2016年7月です。
神通滝の手前にあった名称不明滝です。
同じく途中にあった滝です。
他にもこのような滝もありました。
丸みを帯びた岩に落ちる名称不明滝です。
撮影は2016年7月です。
左隣の沢にある☆雌滝とともに☆雨乞の滝として、☆日本の滝100選に選ばれています。
滝の上段です。
☆雌滝と☆雄滝です。
左手が☆雌滝で、右手が☆雄滝ですが画角に入りきりませんでした。
☆雨乞いの滝下流部です。
撮影は2016年7月です。
特徴 幅13.5cm×高さ19.7cm81ページのカラー写真集です。シリーズ「黒部からの言葉」の①巻です。写真がほとんどを占めますが、絵本のようなシリーズにしたかったという作者の言葉にあるように同作者の写真集「黒部」が言葉少なく大判の写真でその迫力で圧倒していたのに対して、このシ...