写真は雄淵で、遊歩道の先にあります。
雄淵の下流の流れです。
この下に雌淵があります。
雌淵かも知れませんか、他のブログの写真と合わないので違うかも知れません。いずれにしても雄淵のすぐ近くにあります。雌淵は道路のカーブミラーのすぐ下にあります。
なお、目印となっていた淵神の塔のオブジェは今年4月までの展示予定となっており、既に撤去されている可能性があります。
撮影は2016年7月です。
写真は雄淵で、遊歩道の先にあります。
雄淵の下流の流れです。
この下に雌淵があります。
雌淵かも知れませんか、他のブログの写真と合わないので違うかも知れません。いずれにしても雄淵のすぐ近くにあります。雌淵は道路のカーブミラーのすぐ下にあります。
なお、目印となっていた淵神の塔のオブジェは今年4月までの展示予定となっており、既に撤去されている可能性があります。
撮影は2016年7月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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