写真は1995年5月の撮影で、2011年の滝壺の崩落前です。
現在、写真の滝見橋は大破、埋没した滝壺は復旧工事中のようです。
別名、葵(あおい)の滝で実際、現国道168号線の橋名も葵橋なのですが、古くは蒼(あお)滝と呼ばれており、熊野川の九里峡右岸上流の布引の滝も葵の滝とも呼ばれており、名前の混同があるようです。こうした経緯から白見の滝(蒼滝)/布引の滝(葵の滝)と判断したいと思います。
滝の上部です。
横から見た写真です。
滝壺付近です。
写真は1995年5月の撮影で、2011年の滝壺の崩落前です。
現在、写真の滝見橋は大破、埋没した滝壺は復旧工事中のようです。
別名、葵(あおい)の滝で実際、現国道168号線の橋名も葵橋なのですが、古くは蒼(あお)滝と呼ばれており、熊野川の九里峡右岸上流の布引の滝も葵の滝とも呼ばれており、名前の混同があるようです。こうした経緯から白見の滝(蒼滝)/布引の滝(葵の滝)と判断したいと思います。
滝の上部です。
横から見た写真です。
滝壺付近です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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