更に上に登った所からの写真です。
上に登って行くと主要部の滝壺が垣間見えます。
来光の滝を過ぎて進むと主要部のすぐ近くまで行けます。
主要部の下部です。
滝壺です。
瑠璃姫が子供を抱いて身を投げた悲しい伝説が残っています。
毎年11月に白滝るり姫まつりでは花神輿をこの滝壺に投げ入れて供養をしています。
撮影は2016年7月です。
更に上に登った所からの写真です。
上に登って行くと主要部の滝壺が垣間見えます。
来光の滝を過ぎて進むと主要部のすぐ近くまで行けます。
主要部の下部です。
滝壺です。
瑠璃姫が子供を抱いて身を投げた悲しい伝説が残っています。
毎年11月に白滝るり姫まつりでは花神輿をこの滝壺に投げ入れて供養をしています。
撮影は2016年7月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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