滝の左手に見えているのが沈堕発電所跡で、かつては沈堕の滝上流側から水を引いて発電を行っていました。現在はほぼ壁のみしか残っていませんが、近代文化遺産に指定されています。
ズームアップした写真です。
手前に咲いているのは藤の花と思われます。
滝を近くから見た写真です。
縦構図です。
撮影は1996年5月です。
滝の左手に見えているのが沈堕発電所跡で、かつては沈堕の滝上流側から水を引いて発電を行っていました。現在はほぼ壁のみしか残っていませんが、近代文化遺産に指定されています。
ズームアップした写真です。
手前に咲いているのは藤の花と思われます。
滝を近くから見た写真です。
縦構図です。
撮影は1996年5月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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