日本の滝100選の一つです。
主瀑を雄滝、左手の細い方を雌滝と呼ぶそうですが、ダムができる前は川幅一杯に流れていたようで、ダム完成後の呼び分けかもしれません。
雄滝です。
高さは100mを越えます。
雄滝の上側です。
雄滝の下側です。
雄滝の左手に落ちる雌滝です。
冬場の訪問でしたので、水量は少なめです。
周辺は紫陽花の名所として有名なので、梅雨前後であれば水量の多い滝と共に楽しめます。
撮影は1996年2月です。
日本の滝100選の一つです。
主瀑を雄滝、左手の細い方を雌滝と呼ぶそうですが、ダムができる前は川幅一杯に流れていたようで、ダム完成後の呼び分けかもしれません。
雄滝です。
高さは100mを越えます。
雄滝の上側です。
雄滝の下側です。
雄滝の左手に落ちる雌滝です。
冬場の訪問でしたので、水量は少なめです。
周辺は紫陽花の名所として有名なので、梅雨前後であれば水量の多い滝と共に楽しめます。
撮影は1996年2月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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