写真は三番滝で三段の滝の一番下です。
三番滝は最下段で一番落差があり、30mあります。
幅もあり、滝の目の前にも行けるので、とても迫力があります。
滝の壁面です。
滝の下部です。
滝壺は砂地で海岸に近い滝の感じがしました。
上側が一番滝、下側が二番滝です。
一番上の一番滝です。
約20mあり、二段目の高さです。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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