写真は三番滝で三段の滝の一番下です。
三番滝は最下段で一番落差があり、30mあります。
幅もあり、滝の目の前にも行けるので、とても迫力があります。
滝の壁面です。
滝の下部です。
滝壺は砂地で海岸に近い滝の感じがしました。
上側が一番滝、下側が二番滝です。
一番上の一番滝です。
約20mあり、二段目の高さです。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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