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2024年10月4日金曜日

山梨の滝/上野 巌/山日カラーブックス/1999年刊

特徴

  • B6版168ページのフルカラーの冊子です。
  • 65滝の記事が紹介されており、難易度で3段階評価されています。一般向けが40滝、ハイカー向きが16滝、熟達者向けが9滝です。
  • 各記事に周辺の簡易マップがついており、周辺の滝が紹介されている記事もあり、そうした滝も加えると滝数はもっと増えます。
  • 時の経過により、ほぼ消滅した滝や行けなくなった滝もあり、現状については要確認です。

掲載滝…エリア分けは巻末の滝分布マップの色分けに基づき、勝手に定義したものです。

  • 韮崎周辺…8滝
  • 身延線周辺…23滝
  • 小海線沿線…6滝
  • 塩山周辺…7滝
  • 大月~富士吉田周辺…13滝
  • 甲府周辺…8滝

丹沢・大山散策絵図/村松 昭/アトリエ77/2004年刊

 特徴

  • 幅60cm×高さ81cmの折り畳みイラストマップです。写真はなく、簡易イラストのみです。
  • 名の知られた滝が表記されていますが、到達困難な滝も多くあります。著名な滝名が記されていない主要な沢名も結構あります。

掲載滝名(50音順)

  • 雨棚
  • 伊勢沢大滝
  • エビラ沢の滝 
  • 大滝
  • ガータゴヤの滝
  • 五丁滝
  • 塩川滝
  • 地獄棚
  • 洒水の滝
  • 滝郷の滝
  • 七滝
  • 八段の滝
  • 八丁滝
  • 早戸大滝 
  • 二重滝
  • 不動の滝
  • 不動の滝
  • ボウズクリの滝
  • 遺言棚
  • 雷滝
  • 良弁の滝

天然色ワールド/不明/秋田花まるっ/不明(旧 森吉町/阿仁町等)

特徴
  • B5版表裏各16面(全36面)オールカラーの観光パンフです。特に滝にフォーカスされています。旧 森吉町/阿仁町統合前のものなので、現在は入手困難です。
  • 紹介エリアを奥森吉・奥阿仁・森吉山に分けて、主要な滝を写真と地図で紹介しています。これだけ滝の揃ったパンフはもう出ないのではないかと思われます。

掲載滝

奥森吉

  • 小又峡…三階滝の写真が使われています。
  • 桃洞渓谷…桃洞の滝の写真が使われています。
  • 赤水渓谷…兎滝の写真が使われています。
  • 太平湖・小又峡散策マップ…B5の1面を使ったマップに8滝の小さな写真が埋め込まれています(佳滝?・親滝・三階滝・穴滝・六階滝・化ノ滝・三角滝)。

奥阿仁

  • 安の滝
  • 立又渓谷…幸兵衛滝の写真が使われています。
  • 水尻滝…観光マップに載る事自体が稀です。
  • 明神滝…同上。
  • 中の又渓谷・立又渓谷散策マップ…B5の1面を使ったマップに7滝の小さな写真が埋め込まれています(水尻滝・明神滝・中滝・一の滝・二の滝・幸兵衛滝・安の滝)。

森吉山…拡げたマップ裏面の左右両端に巾5.5cm高さ51.5cmのフィルムに見立てた帯状の写真が並んでいます。

  • 九階滝下段
  • 男滝(桃洞渓谷)
  • 中滝(桃洞渓谷) 
  • 桃洞滝(桃洞渓谷)
  • 安の滝
  • 幸兵衛滝(立又渓谷)
  • 二の滝(立又渓谷)
  • 二の滝下段(立又渓谷)
  • 一の滝(立又渓谷)

2024年10月3日木曜日

かながわの自然図鑑①新版 岩石・鉱物・地層/平田 大二、他/有隣堂/2016年刊

 特徴

  • B6版160ページのオールカラー冊子です。件名から分かるように滝の情報は岩石や地形の代表例として紹介されているだけなので、情報量や件数も少ないです。ジオに興味のある方はどうぞ。

掲載滝…不動の滝以外は写真と簡単な記述があります。

  • 六方の滝…書内には滝名はありません。
  • 早戸大滝…書内には早戸川上流の大滝とあります。
  • 黒龍の滝
  • 霧降りの滝
  • 玉簾の滝
  • 飛龍の滝

丹沢・大山・相模の村里と山伏~歴史資料を読みとく/城川 隆生/夢工房/2020年刊

 特徴

  • B6版160ページのモノクロ冊子です。巻頭カラ―4ページに滝の写真はありません。
  • 山岳修行の場であった愛川町にある滝についての記述があります。滝の数は少ないですが、あまり知られていない滝の説明があります。

掲載滝…不動の滝以外は写真と簡単な記述があります。

  • 塩川滝
  • 金剛滝
  • 胎蔵界滝
  • 不動の滝(カンマンの滝)
  • 江の島淵

かながわの滝/相原 精次/かもめ文庫/1990年刊

特徴

  • A5版の文庫本230ページです。巻頭カラ―8ページに10滝の写真があります。
  • 県内の滝を大山の滝・箱根の滝・足柄地区の滝・丹沢の滝・里の滝に分けて、更に地区毎に細分して紹介しています。
  • サブタイトルに伝説と秘話とロマンの旅とあるように歴史にも触れながら主な滝の記事を載せています。

掲載滝…名称のみや現在は消滅あるいは訪問不可の滝を含みます。

  • 大山の滝…7滝
  • 箱根の滝…11滝 
  • 足柄地区の滝…洒水の滝と夕日の滝
  • 丹沢の滝…9滝
  • 里の滝…12滝

青梅を歩く/青梅市文化財保護指導員連絡協議会/青梅市教育委員会/2007年刊

特徴

  • 幅20cm×高さ22.8cm表裏各15面(計30面)の折り畳み地形図マップです。表は表紙と青梅市の概要が各1面、市内バス路線図が2面、残りは市内の名所一覧表で、223ヶ所の名称・所在地・概要が書かれています。一覧表の中に化石・名瀑・井戸の表があります。裏は青梅市の地形図で一覧表の地名が番号と共に記入されています。

掲載滝…青梅市隣接も含めて名称順に列記します。下線は一覧表に説明があるものです。

  • 雨乞いの滝/青梅市
  • 綾広の滝/青梅市
  • 小滝/奥多摩市
  • 五段の滝/青梅市
  • 三重の滝/青梅市
  • 障子ヶ滝 /青梅市
  • 雌雄の滝/青梅市
  • 白岩の滝/あきる野市
  • 白滝/青梅市
  • 清浄の滝/青梅市
  • 清竜の滝/青梅市
  • 宝の滝/あきる野市
  • 七代の滝/青梅市
  • ネジレの滝 /奥多摩市
  • 常盤山の大滝/青梅市
  • 不動の滝/日の出町
  • 孫八の滝/奥多摩市
  • 升が滝/青梅市 
  • 三ツ釜の滝/奥多摩市
  • 大滝/檜原村

名称不明滝(人工滝)/金沢動物園/神奈川県横浜市

 金沢動物園の正門入口のトンネルをくぐった先の右手にある人工滝です。 滝の落ちている池には「滝の池」という名称がありますが、滝には名がないようです。 水量は多くありません。 水の滴る他の壁面には天然とみられるホウライシダが茂っていました。