鹿鳴の滝(津別町)はケミチップ湖下流側の道路の直ぐ脇にある滝。お手軽滝である一方で背景のコンクリートの壁が気になってしまう。7段の滝と言われているが、普通に見たら3段。
最下段の水の流れていない場所を数えても4段で上2段を合わせても6段。気になる人は現地で数えてみて下さい。水量がない割に滝壺は意外と深いです。
撮影は2008年7月です。
鹿鳴の滝(津別町)はケミチップ湖下流側の道路の直ぐ脇にある滝。お手軽滝である一方で背景のコンクリートの壁が気になってしまう。7段の滝と言われているが、普通に見たら3段。
最下段の水の流れていない場所を数えても4段で上2段を合わせても6段。気になる人は現地で数えてみて下さい。水量がない割に滝壺は意外と深いです。
撮影は2008年7月です。
火雷(からい)神社近くにあった不動の滝です。 通称、田代の不動滝です。その名のように周辺の田代盆地の水田をその水で潤しています。 火雷神社には1930年の北伊豆地震による石段と鳥居の間に約1mの横ずれが残っており、伊豆半島ジオバークの100選の一つとなっています。 滝の上...
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