一般的に現地や観光パンフには岩間の滝となっており、そちらにすべきかとも思いますが、国土地理院の地図およびグーグル・マップではライマンの滝となっており、こちらを正式名称にしておこうと思います。元々は二つの滝の位置と名前が観光案内と国土地理院の地図で入れ替わってしまっており、どちらかが岩間、もう一方がライマンという関係でした。二つの滝名がイコールではないという意味で旧 岩間の滝と付けたのが名前の混乱に拍車をかけてしまったようです。本来の名称がライマンであることは町議の質疑記録で確認炭です(もうネットでは見つかりませんでしたが…)。ハ草の滝同様に本来の名称とは違う名前が一般的になってしまっているようです。
位置的には銀河・流星の滝から上流に向かって、錦糸の滝の次の滝となります。
撮影は1995年8月です。
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