藍を溶かした桶に似ていることがその名の由来です。
一枚岩に落差のない滝壺が連続しています。
奥に見えているのは花輪線の第十二米代川橋梁ですが、下流側の第十三米代川橋梁のトレッスル橋の方が有名なようです。
水の色がよりきれいに見えます。
少し上流側の写真です。
本来の藍の色は最初の写真が最も近いとはおもいますが、 より明るい場所を撮ったので、滝壺の色がより鮮やかになりました。
撮影は２００９年６月です。
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