厳美渓(げんびけい)の滝です。写真の奥に小さくしか見えていません。厳美渓は上流の不動滝から下流のおがせ滝までで、国の名勝および天然記念物に指定されています。
江戸時代に滝の上で酒を酌み交わしていた友が足を滑らせて落ちた事を惜しんだ事からそう呼ばれるようになったとの事です。
観光客が多く、同様の事故が起きないよう、現在は滝には近づけないようです。
厳美渓(げんびけい)の滝です。写真の奥に小さくしか見えていません。厳美渓は上流の不動滝から下流のおがせ滝までで、国の名勝および天然記念物に指定されています。
江戸時代に滝の上で酒を酌み交わしていた友が足を滑らせて落ちた事を惜しんだ事からそう呼ばれるようになったとの事です。
観光客が多く、同様の事故が起きないよう、現在は滝には近づけないようです。
テレホンカード50度数の宇津江四十八滝の障泥(あおり)滝です。実際には13滝あるうちの一つです。他の滝のカードがあるかは不明ですが、冬バージョンがあることは確認しています。度数や挿入方向の矢印はありません。裏面にNTTのロゴがあります。旧国府町は合併して現在は高山市となって...
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