とっかかり(最初)の滝とということで命名されました。
ここから先はいきなり垂直な梯子が登場するなど本格的なコースとなり、過去に複数件の事故も発生しています。
水量が多い時の写真です。
5~6条の溝に沿って落ちています。
正面からの眺めも素晴らしいですが、ここからの景色もなかなかです。
滝の左手の崖に埋め込まれています。
写真中程の左側です。
橋の名称プレートと同様に真鍮製か銅製の立派なものですが、特に情報はなく、現地で見つけたものです。草が生えると少し見えにくくなるかもしれません。
現在、背戸峨廊はトッカケの滝より先から立入禁止となっています。
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