会津藩主が一日見ても見飽きない事からその名がついたそうです。また、下流の川もその藩主の名に因んで加藤谷川と呼ばれるようになったとの事です。
2段の滝ですが、下段が見えていません。滝壺に至る道もあったようですが、事情があって降りていません。
たまたま話をした男性に滝に向かう予定を話した所、車に乗せて頂ける事になりました。
当時、公共機関で滝巡りしていたので、ありがたかったです。ありがとうございました。ちなみは小生は男です。
滝壺に行かなかった理由はこの方が退院したばかりで足がよく動かなったため、車に乗せて来て頂いたのに、自分だけ見に行く訳にはいかなかったためでした。
観音沼のトンボです。秋の気配を満喫した一日でした。
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