裏見の滝の左側が五層の滝です。
五段と流れとなって下の滝壺に落ちて行きます。
上の滝壺に落ちる細い流れも見えますが、五層の滝ではありません。
裏見の滝裏から虹の向こうに五層の滝が奥に見えています。虹が見えるこの場所を後光の射す蓬莱の地と見なしたのかも知れません。
上の写真の五層の滝はかなり細い滝に見えましたが、この写真ではそれなりの幅に見えます。それだけ滝見の滝が巨大ということでしょう。
裏見の滝の左側が五層の滝です。
五段と流れとなって下の滝壺に落ちて行きます。
上の滝壺に落ちる細い流れも見えますが、五層の滝ではありません。
裏見の滝裏から虹の向こうに五層の滝が奥に見えています。虹が見えるこの場所を後光の射す蓬莱の地と見なしたのかも知れません。
上の写真の五層の滝はかなり細い滝に見えましたが、この写真ではそれなりの幅に見えます。それだけ滝見の滝が巨大ということでしょう。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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