大竹川が四万(しま)川との合流する場所にこの滝はあります。
国道353号から県道234号に入ってすぐ、四万川を渡る斜張橋「上妻(かみつま)橋」からも見えますが、橋を渡った先で滝壺に降りる事ができます。
上妻橋より上流の四万川沿いは蝦蟇(がま)渓谷と呼ばれています。
写真が古い事もありますが、訪問したのが夕方だったので写真の色付きが良くありません。
滝口辺りを見上げた写真です。
滝の上の左手に社が見えます。
撮影は1994年11月です。
大竹川が四万(しま)川との合流する場所にこの滝はあります。
国道353号から県道234号に入ってすぐ、四万川を渡る斜張橋「上妻(かみつま)橋」からも見えますが、橋を渡った先で滝壺に降りる事ができます。
上妻橋より上流の四万川沿いは蝦蟇(がま)渓谷と呼ばれています。
写真が古い事もありますが、訪問したのが夕方だったので写真の色付きが良くありません。
滝口辺りを見上げた写真です。
滝の上の左手に社が見えます。
撮影は1994年11月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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