登山道から外れて覗くとこんな感じです。草ボウボウでちょっと入っていく気がしません。
二段滝の下段の箱状部は滝框(たきかまち)とも呼ばれます。奥にうっすら見える滝は七滝沢支流の滝です。
滝の上部のズームです。
このすぐ上に養老の滝が続いており、合わせた落差は約50mにもなり、勢いよく落ちてきた流水が岩に砕けて霧状になることからの名前だと思われます。
ちなみに七滝は霧降の滝や養老の滝を含まず、白滝から赤滝、その間の滝を指すそうです。
撮影は2006年10月です。
登山道から外れて覗くとこんな感じです。草ボウボウでちょっと入っていく気がしません。
二段滝の下段の箱状部は滝框(たきかまち)とも呼ばれます。奥にうっすら見える滝は七滝沢支流の滝です。
滝の上部のズームです。
このすぐ上に養老の滝が続いており、合わせた落差は約50mにもなり、勢いよく落ちてきた流水が岩に砕けて霧状になることからの名前だと思われます。
ちなみに七滝は霧降の滝や養老の滝を含まず、白滝から赤滝、その間の滝を指すそうです。
撮影は2006年10月です。
特徴 B6版200ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第18巻で、初版は1974年です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているものもある...
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