登山道から外れて覗くとこんな感じです。草ボウボウでちょっと入っていく気がしません。
二段滝の下段の箱状部は滝框(たきかまち)とも呼ばれます。奥にうっすら見える滝は七滝沢支流の滝です。
滝の上部のズームです。
このすぐ上に養老の滝が続いており、合わせた落差は約50mにもなり、勢いよく落ちてきた流水が岩に砕けて霧状になることからの名前だと思われます。
ちなみに七滝は霧降の滝や養老の滝を含まず、白滝から赤滝、その間の滝を指すそうです。
撮影は2006年10月です。
登山道から外れて覗くとこんな感じです。草ボウボウでちょっと入っていく気がしません。
二段滝の下段の箱状部は滝框(たきかまち)とも呼ばれます。奥にうっすら見える滝は七滝沢支流の滝です。
滝の上部のズームです。
このすぐ上に養老の滝が続いており、合わせた落差は約50mにもなり、勢いよく落ちてきた流水が岩に砕けて霧状になることからの名前だと思われます。
ちなみに七滝は霧降の滝や養老の滝を含まず、白滝から赤滝、その間の滝を指すそうです。
撮影は2006年10月です。
水沢観音近くの船尾(ふなお)滝手前の名称不明滝です。 現在は手前のこの滝までも行く事ができないようなので、挙げておきます。 元遊歩道の吊橋付近にある滝で、左側にも同じ位の高さの滝が並んでいます。
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