大滝の上流、標高543mにあります。なお、関八州見晴台の標高は771mです。
水量が多ければ写真のような姿を見せてくれますが、普段はもう少し水量が少ないようです。
上段横からの写真です。
幅広のエプロンのような岩から白い滝水が滑り落ちています。
撮影は2008年9月です。
水量が多ければ写真のような姿を見せてくれますが、普段はもう少し水量が少ないようです。
上段横からの写真です。
幅広のエプロンのような岩から白い滝水が滑り落ちています。
撮影は2008年9月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
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