吾野駅から徒歩10程、岩殿観音窟に向かう坂道を登ると辿り着きます。
普段、水が少なく、他の秩父の滝を見に行く途中にあっても先を急ぎたく、行ってもほとんど水がない事が多く、素通りする事がほとんどでした。
今度こそ、水のある姿を撮りたいと秩父からの帰りにようやく撮れたのがこのピンボケ写真です。既に日は暮れかかっており、 これがやっとでした。
撮影は2006年10月です。
普段はこんな感じでほぼ枯滝です。
撮影は2008年12月です。
吾野駅から徒歩10程、岩殿観音窟に向かう坂道を登ると辿り着きます。
普段、水が少なく、他の秩父の滝を見に行く途中にあっても先を急ぎたく、行ってもほとんど水がない事が多く、素通りする事がほとんどでした。
今度こそ、水のある姿を撮りたいと秩父からの帰りにようやく撮れたのがこのピンボケ写真です。既に日は暮れかかっており、 これがやっとでした。
撮影は2006年10月です。
普段はこんな感じでほぼ枯滝です。
撮影は2008年12月です。
特徴 幅13.5cm高さ19.5cm218ページのモノクロ書籍です。日本の滝100選の選考委員の一人である「滝に憑かれた男」の異名を持つ著者の紀行録と滝に関するエッセイ集です。 1990年の100選定以前に発行された本のため、まだ滝好きがマイナーな時期であり、写真もまだモノクロで...
0 件のコメント:
コメントを投稿