白い岩の間を流れる丹波川のブルーがきれいです。つっかえ棒のようにひっかかっている丸太は対岸の橋でしょうか?対岸には小常木谷がありますが、対岸に渡る勇気はありませんでした。
他のサイトを見ると入渓するのに無理に川を渡渉しなくても別ルートがあるようです。
白い岩の間を流れる丹波川のブルーがきれいです。つっかえ棒のようにひっかかっている丸太は対岸の橋でしょうか?対岸には小常木谷がありますが、対岸に渡る勇気はありませんでした。
他のサイトを見ると入渓するのに無理に川を渡渉しなくても別ルートがあるようです。
特徴 B6版280ページのモノクロ冊子です。愛媛文化双書の第16巻で、初版1973年の第4版です。 登山道の概要説明だけでなく、山や神社の歴史、自然などに触れた記述もあります。 略図には沿道の植生も記されていたりします。 古い本なので、現在とは地名や地形が大きく変わっているも...
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