中の又沢本流の滝、とは言っても水量が多い時にヒョングっているだけなので、水量が少ない時は瀬にしか見えません。。
鱗状の岩が印象的です。
紅葉と雪が同時に滝を囲んでおり、晩秋の風景に花を添えています。
同じく本流の名称不明滝です。
細い流れなので、水量が少ない時は枯れてしまい、緑の多い季節は埋もれて見えないので、幻の滝と言えるかも知れません。
こちらも支流の名称不明滝です。☆安の滝の右手に見える滝です。
水が枯れてしまっていますが、滑らかに磨かれた岩は時に水(あるいは雪)が激しく流れている事を示しています。
流水がある時の写真です。
細々ですが、白糸のように流れています。
水量が少ないことから幻の滝と呼ばれる事もあるようです。
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